子供の頃、団地に住んでいた。
いわゆる公団と言われるものではなく巨大な社宅。
広大な敷地に5階建のコンクリ作りの社宅が20棟以上も並ぶ
その企業のためのいわば村のような社宅群。

子供心には似たような環境の友達がたくさんいて遊び場もあり
その敷地から出ずとも(もちろん出て行っちゃうけど)遊べるのは
ひとつの安心感でもあり、護られている感のある大きな空間だった。
社会人になってみた今からすれば、会社を出てからもプライベートな空間の
すぐそばまで会社社会が迫るという堪え難い(笑)環境なのだけど。

東京の一等地にあるこの公団住宅。調べてみると都営住宅らしい。
建てられた時期から推測するに、自分の記憶の中の社宅とほぼ同年代。
デジャヴュのような感覚はこれが理由なのかもしれない。

大都会の一等地。
いろいろな思惑と利権が絡み一筋縄ではいかないことも多いだろう。

でも敷地内は驚くほどの緑と静寂と、まるで自分の子供時代のような
小さな子供たちの嬌声が響き渡っていた。

できることならこういう環境は無くならないでほしいように思う。

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都市の中に潜むように存在する神の社。
いや、潜むようにではなくて
何よりも前にそこにあったのだろう。

そのあとに何かの拍子で街が発展し
思いもよらないオシャレな感じになってしまって。。。

そんな風に神様も思っているかも。
でも眺める街の一部の風景は
きっとそんな昔から変わらない風景に違いない。

とはいえ。
僕は今のオシャレで美味しいお店が大好きなのだけど。

暑い昼下がりに
こんなお店でビールを飲めば、最高です!

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人々の行き交う通りを曲がって路地に入る。

通りに見られるような名を知ったどこにでもある店ではなく
その街にしかない でもきっと常連たちで賑わうと思う そんな店。

暑い夏の昼下がり。
店はまだ仕込みの時間帯。

夜はこれからだ。

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夏の暑さと熱気に負けて、明治神宮を散歩。

人工で作られたとは考え難いほどの自然に近い感じの森が広がる。

木漏れ日も。

自然のスポットライトも。

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海辺を臨む場所って心地いい。
たとえ、暑くて、湿気が多くて、潮風がベタベタしても。

ともかく海は気持ちいことには変わりがないので
その他の事項は無視することにしてます^^

やはり平日は人が少なくていいなぁ。

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かつてここには大きな競馬場があった。
日本初の洋式競馬場。根岸競馬場。

その一部が残されている。

しかしながら。
目を覆いたくなるような荒れ果て振り。

この建物の設計は丸ビルなどを手がけたJ・H・モーガン。

これだけの建造物がこの世から消えていってしまうのは
あまりにも残念だとしか言いようがない。

横浜市の奮闘を期待したい。

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まるで、真夏のような日。
でももう7月。当たり前なのかな。

定期的に足を延ばす、工業地帯の無人駅。
今日は相当暑いらしく。
猫さんたちの姿が見えない。

どこいった?
と思ったら。

日陰でお昼寝中。

まだまだ電車は来そうにない。

静かなお昼寝タイムはまだまだ続きそう。

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晴天から曇り空へ。

ようやく少しだけ夕陽の色が見えた。
でも一瞬のこと。。

楽しげに。足早に。
それぞれの宴に向かうのかな。

僕もそろそろ。

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新しいレンズ。
なかなか思い通りに色がつかめない。

ぼちぼち楽しむことにしよう。

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梅雨入りして晴天が続き。
近頃ようやく雨模様が増えてきた。

でも土曜日はまたしても晴天。
夏のような日差しだけど、日陰に入ればまだまだ過ごしやすい。

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久しぶりに神楽坂をぶらつく。

それにしてもこんなに人出が多かったかな。。
路地に人が溢れている。

ようやく手に入れたbiogon 28mm。
状態も良く気持ち良く撮影もできる。

画角は換算42mm、かな?
目に入るものがそのままカメラに写しこめる感覚。
CONTAXのフィルムカメラ時代にようやく戻った感じ。

このレンズに慣れるまでもうちょっと時間がかかりそう。。

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もう少し歩いて海辺まで向かう。

線路沿いのカフェに心を奪われたり

線路沿いのアンティークショップに心惹かれたり

そうこうしている間に。
すぐ眼の先にはもう海が広がる。

これから来る季節を思って
少しだけ ため息。

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鎌倉を歩く。
人混みを避けて、極楽寺へ向かう途中。
ふと見上げれば、眼に染みる様々な緑色。

もう少し歩いて道を外れてみる。

急な細い坂を登りきると。
旧い一軒家を改装したカフェと雑貨の店が。

山側からの風が初夏を思わせる香りを運んでくる。

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公共の場なのだけど、お酒も提供されていていい雰囲気。
皆楽しそうに歓談中。

こんなスペースがあちこちにあればいいのに。

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