通りをブラブラと歩きながら。
あちらこちらを覗き込みながら。

帰り際に。
まだ足を踏み入れていないエリアを発見。。

また来なくちゃ。

.

.

.

広告

また路地を抜けて。
旧いアパートを改装してホテルやカフェに蘇らせたここに。

この周りにも同じような旧いアパートはたくさんあるのに。
ここだけが賑わいを享受している。

アイディア次第で生まれ変わることができる。
街は生き続けるんだなぁ。

.

.

.

そういえばもう桜が。

なんていう種類なんだろう。
街で見る桜はまだ蕾だけど。

ふと下を見ると。
こっちの方も案外好きかなぁ、なんて。

それにしても、いい天気。

.

.

.

天気のいい日。
根津の街をブラブラ撮り歩く。

大きな木のある店を抜けていくと
旧い3軒屋をリノベーションしたこの施設に。

美味しいパンもコーヒーもある。

食事もできるようでなかなかの人出。
ここは穏やかな賑わいがあって心地いい。

.

.

.

70年ほど前。
大きな戦争の終わった後の大きな節目に
その名を記す、そんな歴史の証言者。

部屋に差し込む光は。

窓から見える風景は。

階段室に注ぎ込む光は
あの時と変わらないのだろうか。

.

.

.

午後の光を浴びて。
静けさを纏う旧き建造物。

この入り口から眺める、建立当時の風景は
いったいどんなものだったのだろう。
そう考える時間がちょっとだけ 楽しい。

通りに目をやれば
今の時代がそこにはある。

でもきっと。
建物高さや地面の素材は違ったとしても
この時代にもこんな風景はきっとあったはず。

そんな気持ちで
いつも写真を撮っている。

.

.

.

休日の昼下がり。

ひと気のない場所を選んで。

少し向こうに足を伸ばせば
限りなく沢山の人でいっぱいなのに。

静寂と喧騒は
とても薄い壁で
隔たれているのだな。

.

.

.

クルマを少し走らせた、好きな場所。

だんだんと空の色が変わっていく、夕刻。

薄暗くなった梅園。
今が見頃のようだ。

樹々の間から見える
控えめな夕陽の色。

淡く、でも夕陽らしい色は魅せてくれる。

.

.

.

午後の住宅地は静か。
車も通らず人もあまり歩かず。

ひっきりなしに通り過ぎるはずの電車も
なぜだか疎らに感じられて。

ふと振り向けば。
焦点の定まらない
午後の光がそこにあったり。

.

.

.

1938年からこの地に立つこの洋館。
2020年にその幕を閉じるのだという。

いったいどれだけ、価値のあるものを壊して
薄っぺらなガラスの塊を建てていけば
人々は気がすむのだろう。

屋敷内の背の高い樹木が作る
午後の陽の影が
あちらこちらに素敵な文様を作る。

そして丁寧に貼られた壁のタイルも
複雑に魅力的な影を作る。

.

.

.

旧正月、今では春節って言葉の方が一般的なのかな。
賑わう中華街にふらりと。

いつの休日に行っても賑わっているけれど
旧正月のこの週末はいつも以上だったのかも。

旧正月であろうとなかろうと。
いつもながら中華まんは美味しそうだ^^

でも。
賑わいの通りを抜けてひっそりとする通りに佇む店舗を見つけた。

こういうのがやっぱり好きだなぁ。

.

.

.

久しぶりに訪れた都心の大型団地。

何か雰囲気が変わった。
人の気配が弱くなったというのか。

前よりもひっそりと。

そう。
これ見て気がついた。

ついに再開発が始まったのだ。

やはり、都心の超一等地。
このままの姿では存続は難しかったのか。

でも。
ここに住んでいた人たちは
いったいどこに行ってしまったのだろう。

.

.

.