公共の場なのだけど、お酒も提供されていていい雰囲気。
皆楽しそうに歓談中。

こんなスペースがあちこちにあればいいのに。

.

.

.

谷中、根津、千駄木を合わせて谷根千。
最後は谷中の近くまで足を向けてみる。

そこには築60年の建物を改装した
カフェやギャラリーを一緒にしたような施設が。

近くには宿泊施設もあるのだそうだ。
ここにはその受付がある。

なんとも素敵な試み。
街全体を使ったホテルという発想も素晴らしい。

こういう試みが広がっていくといいなあ。

.

.

.

お店を出たらもうちょっとブラブラと。

この地に戦前から立つ大きな大きな木。

お昼前の静かな時間。

.
お昼を食べたらもう少しブラブラ。

近くの神社ではつつじ祭りが。

とても賑やかな境内にも
静寂の瞬間はある。

さて。
もうちょっと足を伸ばしてみよう。

.

.

.

よく晴れた日。
カレンダーでは平日なので人気の街に足を伸ばした。

根津から千駄木あたり。
寒くも暑くもないこのくらいの季節、ブラブラと街を巡るのは楽しい。

お昼前。
ひと気の少ないのを狙って。

お昼前のコーヒータイム。

もうちょっと歩いたらお昼にしよう。

.

.

.

旅先の通りがかりの小さな町。
人目につかない路地を少し入ってみた。

とても小さな頃に見たような風景が続く。
休日の午後、辺りには人影はない。

少し歩いていくと児童公園があった。
そして先の大戦の頃に建てられたような大きな石碑。
今のこの町の雰囲気には全くそぐわないくらいの大きさ。
何が書いてあるのかを読んでみようと思ったが、結局やめてしまった。

そのままブラブラと川沿いを歩いていく。
細い川だがコンクリートで固められ用水路のようだ。
緩やかに曲がったこの川の昔の姿を思い浮かべながら歩いた。

道路に突き当たる少し手前。
郵便ポストが立っている。

誰かがクルマでもぶつけたのだろうか。
それとも土台の地盤が緩んできているのだろうか。
その赤い古風なポストは少し傾いていた。

通りの往来は多くない。
川の流れる音にたまに混じるクルマの音。

振り返って、この川の昔の姿をもう一度思い浮かべた。

.

.

.

暖かい日差しの日。
あらかた道に迷ったら。

旧い商店街を抜け。

この街を古くから見守る社へ。

明日も晴れるかな。

.

.

.

雨の匂いがする。
森の中。

枯葉の上に腰掛けて、しばし風の音を聴く。

.

さて。

そろそろ帰ろう。

もう。
雨雲はすぐそこ。

.

.

.

菜の花と桜と。

暖かくなってきた。
カメラ片手に今日もお散歩。

雑木林の中は桜の姿はもう目立たずに
新緑の方が眼に染み込んでくる。

ざわざわと。
樹々の音があたりを支配して、人工的な音は聞こえてこない。

ふと。
足元にも。

春ですね。

.

.

.

雨模様だけど寒くはない。
カメラ片手にゆっくり散歩。

岩の上に雨水がたまって
その中に桜のつぼみが映り込む。

明日は晴れるかな。

.

.

.

せっかくの満開に
文字通り水を差す春雨。

でも。
霧状の細かい雨ならば。
周りの色合いを 緑と桜色をゆったりと混ぜ合わせる。

いつもならば酷い人出になるところを
雨のおかげでゆっくりと散策を楽しめるなら
春雨の桜もまた良しなのかもしれない。

.

.

.

なんか週末のたびに雨が降っているような気がする。

お店を見て回るのも カフェで時間を潰すのにも飽き始めたら
カメラを持って外へ出よう。

雨の日も また楽し。

.

.

.

人の少なくなった 夕方の美術館が好きだ。

展示に集中して ちょっと疲れた頭を
人の少なくなった空間に身を置きながら ゆっくり休める。

時々 思い出したように人が通り過ぎるくらいの
そんなくらいの静けさ。

そして帰り道に目にする 夕焼け。

展示を自分の中で消化するには
これくらいの余白が欲しい。

.

.

.

1ヶ月くらい先の気候になった3連休。
暖かさに誘われて街をぶらぶら。
電車に乗って駅前をハシゴ。

本屋を冷やかし。

食料品店を通り過ぎ。

裏道までぐるり。

また電車に乗って。

適当に降りて。

まだ、お目当てのお店は開いてない。

ビールにはまだちょっと早いかな。

.

.

.

肩透かし。
春のような日が続いたと思ったら。
すっかり冬に逆戻り。

雨の中も写真は楽しい。

同じ風景でも焦点の合わせ方で見え方は変わる。

これは日常のことにも通じることだ。
どこに自分の焦点を合わせるのか。
それが一番大事な肝心なことなのだと思う。

焦点を自分基準で置けるようになれば人生安泰か。

かな。。

.

.

.